今日の日記です。人間の肝臓を元気にするには?
本日のテレビ番組の主治医が見つかる診療所は肝臓がテーマでした。
赤身の肉(たんぱく質)を食べると肝臓にはよいそうです。
低炭水化物、高たんぱく質にするとそうでない場合に比べて肝臓が良くなります。
これにより、痩せたり、疲れにくくなったり、肌の調子を整えたり、寿命が長くなったりするそうです。
おっと、この食事はひょっとして猫の食事にも共通するのでは?
猫は肉食なので、必然的に低炭水化物、高たんぱく質なのでは?
猫の元気の素は肝臓か?
炭水化物はコストが安く、すぐにお腹一杯にすることができるから、コンビニ弁当等では多めに入っていますね。
私は酒が弱くなり、体も疲れやすくなっていました。
もう少し活動的な生活が送りたいなあ・・・と漠然と思っていましたが、食事を見直すことはその良い解決法となるのでしょうか。
私のように結婚もせずに怠惰な生活をしており、コンビニ食やファストフードを主食としているものにとっては、食事を見直すことがそもそも難しいのかもしれません。
できることを考えてみると、牛丼屋で牛丼を食べる時にご飯を少なめにしてもらうとか、コンビニでは、おかずのみ買っていくという方法で試してみるのもいいかと考えました。
しかしながら、ここで名案!人間も猫の食事を食べれば肝臓元気になるのでは?
猫の食事をしばらく眺めていましたが、
やっぱり人間は人間の食事、猫は猫の食事が良いですね。なんとなくビジュアルがね・・・舐める勇気も出ないというか・・・
とにかく自分の健康のため、今までよりも少し炭水化物を減らして肉を多めに食べるようにして、様子を見てみることにします。