アメリカ イリノイ州 シカゴ ニアー・ノース・サイド アパートより猫が助け出されました。
出典
消防士が2012/8/27の午後ニアー・ノース・サイドの高層アパートで起こった火事から黒毛の猫を救い出しました。
消防士が2012/8/27の午後ニアー・ノース・サイドの高層アパートで起こった火事から黒毛の猫を救い出しました。
「体勢を低くしていなければ猫は死んでいたでしょう。」と、消防署のスポークスマンであるケビン・マグレガーは言いました。
炎は、午後12時30分ごろ北ディアボーン通りの1100のブロックの建物の第21の階の家のリビングルームで発生しました。
消防士が入ったとき、火はアパートに広がり始めました。
消防士がアパートを捜索していると、重い煙は廊下に流れて覆ったそうです。
「パフィー」という名の猫を除いて誰も中にいませんでした。
猫は煙に少しまかれていました。消防士が酸素マスクを猫に付け、階下の救急車の所まで連れてきました。
そして、パフィーは無事飼主の元に戻ったそうです。
なお、出火原因は調査中だそうです。
※翻訳は100%保障するものではありません。
また、日本では状況等違う場合がありますので、ご注意ください。
より完璧に理解したい方は出典元をお尋ねください。
-サイト管理者の感想-
このアパートには猫しか残っていなかったようですね。
室内飼の猫だと逃げ場がなくなりそうで怖いですね。
特に上の階だと、道路に飛び降りるわけにはいかず、煙は上がってくるし散々なことになりそうです。