アメリカ ミシガン州から、ボウガンにより頭を撃たれた猫の話題です。
出典
//abclocal.go.com/wabc/story?section=news/bizarre&id=8765816&rss=rss-wabc-article-8765816
猫が9つの命を持つならば、この1匹の幸運な猫はあといくつ残っているのでしょうか。
猫が9つの命を持つならば、この1匹の幸運な猫はあといくつ残っているのでしょうか。
飼主が言うには、このベイビーという名の猫は矢を頭に貫通させたまま帰ってきました。
写真は、ミシガン州ブラックマン-レオニ居住区の公安部より取得しました。
ベイビーは、ミシガン州立大学veterinary clinicによって治療されました。
その結果、幸運なことに矢が重要な器官をまったく傷つけていないことが分かりました。
まったくベイビーは幸運な猫と言ってよいでしょう。
ベイビーは手術を受け、今は飼主の元で安全であると思われます。
※翻訳は100%保障するものではありません。
また、日本では状況等違う場合がありますので、ご注意ください。
より完璧に理解したい方は出典元をお尋ねください。
-サイト管理者の感想-
日本でも昔「矢ガモ」が話題に上ったことがあります。
矢が貫通したまま動いている姿は痛々しく感じました。連日テレビに映っていました。
ボウガンによって罪もない動物が撃たれることは、許されないことです。
結局その犯人が捕まったかどうかは覚えていないのですが・・・
日本だけではなく、外国でも同じようなことがあったようです。恐ろしいことです。
結果的に助かったからまだ良かったものの、こういうことは起こらないで欲しいと願います。