猫虐待により動物飼禁止判決(イギリス) 2012年8月12日00:15:00














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猫虐待により動物飼禁止判決(イギリス) 2012年8月12日00:15:00

法廷

イギリス ゲインズボロー 法廷は彼らがどのように猫を虐待したのかを聞いた後、3年の間動物を飼うのを禁止する判決を出しました。


出典

http://www.gainsboroughstandard.co.uk/news/local-news/animal-ban-for-cat-neglect-pair-1-4734536

 ゲインズボロー ポートランドに住むロナルド・ジエームス・チャドウィック氏(39)とクリントン・テラスに住むリアン・ケイ・Housham氏(21)は2012/7/9月曜日にリンカーン治安判事の元へ出向きました。
 ゲインズボロー ポートランドに住むロナルド・ジエームス・チャドウィック氏(39)とクリントン・テラスに住むリアン・ケイ・Housham氏(21)は2012/7/9月曜日にリンカーン治安判事の元へ出向きました。
彼らは2011年11月と12月の間の2週間以上に渡って飼猫(マリオ)に不必要な苦しみを与えた容疑を認めました。
マリオが足を折ったとき、同棲していた2人がマリオを獣医に診せることができなかった理由に法廷は耳を傾けると、マリオの置かれた状況が怪我と同じように悪いとわかりました。

 彼らの弁護をしているエドワーズ氏によると、このカップルは2匹の猫を飼っています。
マリオとフィフィです。フィフィは健康に何ら問題がありません。
しかし、マリオは階段に設置された門(stair gate)によって折った足の痛みに耐えていました。
「私のクライアントは、マリオを獣医の下へ運びました」
「しかしこの時、彼らは子供達の世話をすることで財政的な問題を抱えていました。彼らは獣医に料金を支払うことができませんでした。
そして、どうしたらRSPCAとCat Protection League(CPL)からの援助で彼らがマリオの治療(足の切断治療)をすることができるかについて、エドワーズ氏は説明しました。
しかし、2011年11月にマリオ(現在三脚の猫)が別の足の損傷が見られるとソーシャル・ワーカーが気がつきました。
「マリオはきちんと食べていて、体重が少しも減らなかったので、私の依頼人はマリオがどれくらい重傷かについて、理解できませんでした。」
「しかし、彼らがこの前獣医にいくら払ったか考えれば、どの獣医にも料金を払うことができないということは判断できました。」

 裁判官は、彼らがCPLにこれ以上援助を要請しても拒否されると聞いていました。
そして、獣医に料金を支払う手段がないため、彼らは問題が単にそれ自身で解決することを望みました。
エドワーズ氏はあとで考えると、彼らはCPLの協力を得てより強力だったらと思います。
また、猫が彼らが考えたより非常に多くの苦しみを抱えていたと理解していればと思います。
彼らが将来動物を飼うのであれば、ペット保険の重要性を知ったことでしょう。

 議長または裁判官はそれが『ネグレクトケース』であると言いました。
そして、チャドウィック氏とHousham氏が3年間どのような動物も飼う事を禁止しました。
チャドウィック氏(魚屋を営んでいます。)は、罰金と経費で250ポンドを払わなければなりません。
そして、Housham氏(今は失業中です。)は100ポンドを払わなければなりません。

※翻訳は100%保障するものではありません。
また、日本では状況等違う場合がありますので、ご注意ください。
より完璧に理解したい方は出典元をお尋ねください。

-サイト管理者の感想-


 イギリスでの飼猫に対するネグレクトでの裁判の判決です。
海外ではこのような形で裁判が行われているのですね。
出口の見えない悪い経済不況、ギリシャの財政面での不安も収まったと思ったら、再燃することが何回かありましたし、出口が見えません。
日本でもありえない話ではないと思います。
将来的に飼主である自分がリストラの対象になり、職を失ってしまったら飼猫はどうなってしまうのだろうと考える人も多いのかもしれません。
しかしながら、どういう理由であれ、猫の怪我をそのままにしておくことは好ましくないでしょう。
飼主がなにもしていない間、猫は苦しんでいます。
こういったことが今後起こらないように願っています。