緑色に光る猫とクローン技術(アメリカ) 2012年7月2日04:30:00














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緑色に光る猫とクローン技術(アメリカ) 2012年7月2日04:30:00

カーミット

オードゥボン研究センターのカーミットは緑色に光る猫


出典

http://www.abc26.com/wgno-kermit,0,6391774.story

 アメリカ ニューオーリンズ - 一目見たところ、1歳の家猫「カーミット」には異常な所はなにもありません。ライトが消えるまでは・・・
 アメリカ ニューオーリンズ - 一目見たところ、1歳の家猫「カーミット」には異常な所はなにもありません。ライトが消えるまでは・・・
「彼の皮膚は緑に光ります」とベッツィー・ドレッサー博士が絶滅危惧種のオードゥボン研究センターにて言いました。

 カーミットは重要な研究計画の一部分です。
科学者はカーミットの父親「グリーンジーンズ」を遺伝子組み換えしました。その細胞にクラゲからのタンパク質を挿入したことにより緑色に光ります。
しかし、科学者が本当に知りたかったことは、この操作された遺伝子が子孫に受け継がれかどうかです。
「カーミットを見た時遺伝子が子孫に受け継がれることが実証されたので、私たちはみな元気づきました」とドレッサー博士が言いました。

 「私達はこのトランス遺伝モデルを使用して、絶滅しそうな多くの猫を救うことを望んでいます。」
オードゥボン研究センターの科学者は、さらに「ジャズ」という名のアフリカの野生の猫を含む絶滅危惧種23種のクローンを作っています。
かつて「冷凍動物園」を聞いたことがありますか。
科学者は何百もの動物からのDNAをいくつかの金属製容器の内に保護しました。
それはすべて消滅から種を保存するための努力です。

 「恐竜のクローンを作ることができますか。」ドレッサー博士がいつも受ける質問です。
それに対しては「見つかった恐竜の全てのDNAは適切にフローズンされていません。」と言います。
残念ながら私達は恐竜が歩く姿をすぐには見れないでしょう。
科学的調査の巨大な進歩を支援するのはカーミットのような小さな猫かもしれません。
科学者は、カーミットが彼の子孫にその遺伝子を相続してくれることを望んでいます。

関連動画:緑色に光る猫とクローン技術動画(アメリカ)

※翻訳は100%保障するものではありません。
また、日本では状況等違う場合がありますので、ご注意ください。
より完璧に理解したい方は出典元をお尋ねください。

-サイト管理者の感想-


 「カーミット」の父親「グリーンジーンズ」は猫免疫不全ウイルス(ネコのAIDSを引き起こすウィルス)(すなわちFIV)に強い血球を作るために遺伝子的に操作されて生まれてきました。
猫のAIDSに対する抵抗を与えるアカゲザル遺伝子、および紫外線にさらされた時あるクラゲが不気味な緑の光を放射することを可能にする遺伝子を使用しました。
緑色に光る遺伝子を使用したのは子供に遺伝子が正常に受け継がれたかどうかを確認するためだそうです。
人間がFIVに感染することができない一方、猫もHIVに感染しません。ウィルスが異なる種でどのように働くかは予防のよりよい治療および方法に結びつくことが期待されています。
カーミットちゃんは小さな体にいろいろな期待が込められていますね。
横目でカメラを見る所がかわいらしいです。